子供の絵本 『レッツもよみます』       

子供の本
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今回のテーマは、「できない」を「やってみたい」に変えてくれる応援絵本!
あなたのお子さんももしかしたらそうかも?!

【絵本紹介】

作品情報
書名:『レッツもよみます』
作:ひこ・田中
絵:ヨシタケシンスケ
出版社:講談社
対象年齢 4歳から小学校低学年

『レッツもよみます』は、「挑戦する気持ち」と「自分のペースで進む大切さ」をやさしく教えてくれる絵本です。

子どもが新しいことに挑戦するときの不安や戸惑い、そして「やってみたい」という前向きな気持ちが、ユーモアたっぷりに描かれています。

読んだあとには、「失敗しても大丈夫」「少しずつでいいんだよ」と、親子でほっとできる温かい気持ちが残る一冊です。


「できない」から始まる物語

物語は、「自分で絵本を読んでみたい」「自分でやってみたい」という気持ちを持つ主人公の姿から始まります。
でも、この「自分で絵本を読んでみたい、自分でやってみたい」という気持ちがまだ5歳の主人公、レッツには理解出来ません・・・

新しいことに挑戦するとき、誰でも少し不安になりますよね。

その気持ちを理解しようとまずはレッツ本人が考え挑戦します。

そしてパパとママも一緒に協力し、優しくその気持ちに導いていってくれます。

この絵本では、「うまくできないかもしれない」という気持ちを否定せず、そのまま受け止めてくれます。
だからこそ、子どもは主人公の姿に自分を重ねながら、「挑戦すること」そのものの大切さを自然に感じることができます。

「できる・できない」だけではなく、「やってみようと思えたこと」が大切だと思いました。
また親御さんの声掛けや関わり方も教えてくれる物語です。


子どもの背中をそっと押してくれるストーリー

『レッツもよみます』の魅力は、子どもの気持ちに寄り添う視点です。
新しいことに挑戦するとき、子どもはワクワクと同時に、不安や恥ずかしさも感じています。

この絵本では、その揺れる気持ちを否定せず、「ゆっくりでもいい」「自分のやり方でいい」と優しく伝えてくれます。
読み聞かせをしていると、子どもが「ぼくもやってみたい」「わたしも頑張ってみる」と前向きな言葉を口にするきっかけになることもあります。


ヨシタケシンスケさんのユーモアあふれる絵

イラストを担当するヨシタケシンスケさんならではの、親しみやすくユーモアのある絵も、この作品の大きな魅力です。
登場人物の表情や動きがとても豊かで可愛く、子どもも大人も思わずくすっと笑ってしまう場面がたくさんあります。

やわらかなタッチの絵は、ストーリーの温かさをさらに引き立て、読む時間を楽しいものにしてくれます。
細かい部分まで描き込まれているので、親子で一緒に絵を見ながら会話を広げるのもおすすめです。

絵とストーリーがマッチしていて見たいに拍車がかかります!


読み聞かせのおすすめ年齢と楽しみ方

対象年齢は4歳頃からがおすすめです。
文字量も多すぎず絵でも楽しめるので読み聞かせにもぴったりですし、小学校低学年の子どもが自分で読む練習にも向いています。

入園や入学、新しい習い事など、子どもが「初めて」に出会うタイミングで読むと、特に心に響きやすいと思いました!
挑戦する前に読むことで、不安な気持ちを少し軽くしてくれる絵本です。


まとめ|挑戦する勇気をくれる一冊

『レッツもよみます』は、「うまくできるかどうか」ではなく、「やってみようと思えること」の大切さを伝えてくれる絵本です。
子どもが新しいことに向かうとき、そっと背中を押してくれるような温かさがあります。

親子で読むことで、「挑戦してみよう」「失敗しても大丈夫」という安心感を共有できると思います。
新しい環境や成長の節目に、ぜひ手に取ってほしい一冊です。

最後に・・・

実際に我が家で娘が読んだ年齢は6歳でした。
ストーリーも絵も面白かったようで、黙々と読んでいて10分程度で読み切りました!
実際に娘から感想を聞くと
”男の子の表情が面白かったのと、絵本を自分で読みたいけどうまく出来なくて頑張っているお話”
と言っていました!

こういう絵本から、自分が同じ場面になった時
この、『レッツもよみます』を思い出して、自分で考えたり挑戦してみるきっかけの1冊になってくれたらいいな〜と思いました⭐️

今回紹介した絵本はこちらからどうぞ↓

公式サイトはこちら↓

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